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米国不動産担保ローン債権投資の6つのポイント
6 Advantages of Investing in U.S. Mortgage Notes
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万一の元本安全性を高める仕組み
Investment Secured by U.S. Real Estate Properties
貸し倒れリスクを最小限に
貸付業において一番の問題点、それは貸倒れのリスクです。当サイトの貸付案件のセールスポイントは貸付案件が貸し倒れた際の回収効率です。貸付業における一番の問題である「貸倒れ」が起こったとしても、不動産を担保に取っていますので無担保での貸付案件に比べると事故率をかなり低く抑えることが可能となります。
バイヤーやレンダー/投資家を守る仕組み
アメリカの不動産マーケットの仕組みは、公正で、安全な取引がスムーズに行われるよう、非常によく整備されています。不動産の売買及び貸付時には、タイトル保険とエスクローといった第三者機関が介入し、所有権移転並びに抵当権設定等の諸手続きを行ないます。これにより、公平かつスムーズな取引が行われ、瑕疵や事故を防ぐことができます。
万一の時の元本回収システムの確立
事前に担保不動産の市場価格の査定をしっかり行い、貸付額は物件評価額の70%以下というルールを取っています。即ち、利息支払いが滞ったとしても、担保不動産の30%までの市場評価減少については、出資金の評価額には影響しない仕組みとなっています。貸付物件の利払いが行われないために最終的に担保物件を売却することで元本回収を図る際も、物件評価額の減少額が30%までの場合には元本が戻る仕組みとなっています。
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